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  • ルーブル美術館と任天堂が提携! オーディオガイド内蔵の『ニンテンドー3DS』を提供

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    ルーブル美術館と任天堂が提携というリリースが任天堂公式サイトにて発表された(欧州任天堂が発表したものを和訳)。この発表によると任天堂の携帯ゲーム機『ニンテンドー3DS』をルーブル美術館のオーディオガイドとして活用、提供するのだという。開発された『The Louvre – Nintendo 3DS Audioguide』は、視聴覚のガイドツールであり、ガイドツール利用者がルーブル美術館の芸術作品や展示物を理解し、その知識を深める一助となる。

    さらに音声だけでなく、3D映像、動画などインタラクティブな要素も含まれており、芸術作品をより深く楽しむことができるのだという。700以上もの説明が収録されており、また利用者は自分が館内のどこにいるのかを正確に把握できる。
    また高解像度写真はHDズームを使えば隅々まで拡大して作品を見ることができる。

    仕様は次の通り

    ガイドなしのツアー

    700以上の音声による解説や写真(その多くが高解像度)が搭載されている。シンプルかつ魅力的な説明によって、ルーブル美術館の専門家たちが来館者に背景情報を伝え、展示作品の理解を深める。

    必見作品

    インタラクティブマップ上では主要な作品が目立つように表示され、利用者が同美術館で最も重要な作品群を見逃すことがないようにしている。利用者が見たい作品を順次見て回れるように自分で順路を決定することもできる。

    美術館発見ツアー

    ルーブル美術館初来館者向けにとくに考案された2つの館内ツアーから1つを選択できる。各ツアー所要時間は約45分間:
    •「Masterpieces(大作)」ツアー:レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」や「ミロのヴィーナス」、「サモトラケのニケ」といった同美術館の中でも最も有名な作品を発見・再発見するツアーで、ルーブルで最も有名な部屋のいくつかに順次案内される。
    •「Egypt for all the family(すべての家族のためのエジプト)」ツアー(近日スタート):ユーモラスで勉強になるこのツアーでは、エジプトの人々やナイル川近郊の知識、農夫や職人の仕事、専制君主の権力に光が当てられる。来館者は、展示物の詳細を通常よりも注意深く観察し、理解を深めることを奨励される。利用者は自身の知識を試すため、訪問中にマルチメディアゲームによるクイズに挑戦できる。

    「Adapted(適応)」ツアー(近日スタート)

    障害をお持ちの方にもご利用いただける解説:聴覚に障害をお持ちの皆様は、ルーブルの主要作品を中心としたフランス語手話による映像紹介ツアーを利用可能。視覚に障害をお持ちの皆様は、特別なタッチギャラリーにお越しいただくことができる。

    特別展示のオーディオガイド

    2012年6月25日まで開催される展覧会「The Saint Anne, Leonardo da Vinci’s Ultimate Masterpiece(聖アンナ、レオナルド・ダ・ヴィンチの最高傑作)」でミステリアスな謎を発見できる。ルーブル絵画部門部長であり展示解説員であるVincent Delieuvin氏 による解説つき。

    革新的な位置検索機能

    巨大な建物、3つの翼と4つの階にわたるコレクションの中では、迷わずに鑑賞するのが困難と感じる来館者も存在する。任天堂の位置確認技術の助けを借りれば、世界最大の美術館の1つとはいえ、その中で迷った場合に今後は言い訳ができなくなるだろう。新しいオーディオガイドを使えば、美術館マップ上で自分が今どこにいるのか、いつでも確認できる。ニンテンドー3DSの2つのスクリーンを活用し、自分がいる階のメインマップを見て、正確な居場所が確認できる。

    裸眼立体視

    インタラクティブ動画、主要作品の3Dモデル、美術館内の3D写真……。「サモトラケのニケ」の裏側を見たいと思っても、壁があって後ろに回ることができないが、3D技術を活用すれば、あらゆる角度からの美術品鑑賞が可能になる。

    高解像度写真

    解説にはたくさんの高解像度写真がついており、作品を確認して追加情報を入手することができる。HDズームを使えば各作品を隅々まで鑑賞できる。モナリザの背景をじっくり観察したり、「皇帝ナポレオン1世と皇妃ジョセフィーヌの戴冠」(Jacques-Louis David作)に描かれた人物を認識したり、「カナの婚礼」(Veronese作)に含まれる建造物を鑑賞できる。

    ※上記仕様はリリースより引用。

    言語は7か国語対応となっており、フランス語、英語、ドイツ語、韓国語、スペイン語、イタリア語、日本語に対応しているほか、近い将来にはフランス語手話対応版も利用可能になる予定。

    美術館ではこのようなガイドツアーを行っているところは希にあり、六本木ヒルズの森美術館が音声ガイドを提供している。今回のルーブル美術館と任天堂との提携は更に上を行くインタラクティブな体験を提供してくれた。

    【料金】
    •一般料金:5€(以前のオーディオガイドは6€)
    •18歳未満:3€
    •障害をお持ちの方、雇用されていない方、低所得者 :3€
    •金曜日午後6時以降、18歳から25歳限定の特別対応:オーディオガイド1台有償レンタルごとに1台を無料でこれらの代金を支払うことで、メインコレクションおよび特別展示の両方に関する説明資料にアクセス可能になる。

    ルーブル美術館と任天堂が提携 AUDIOGUIDE LOUVRE – NINTENDO 3DSを発表(任天堂)

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