• オススメ

  • タグ

  • アーカイブ

  • 世の中はクラウドに支配される……ときがくる ゲームやパソコンのクラウドは実現間近?

    2013.03.19 18:27:02 by ソル category : デジタル・IT Tags :
    • このエントリーをはてなブックマークに追加
    • Share


    今のITと言えばファイルもノートもRSSリーダーも全てオンラインで処理を行っており、ローカルにデータを保存せずサーバー側にデータを保存している。いわゆるクラウドと言う奴だ。サーバー上にあるデータは必要に応じて取り出し共有、同期するという使い方ができるもの。かと言ってローカルディスクが必要無いかと言えばそうでもなく、ローカルディスクにあるデータと同期も行うので、それなりのデータ保存場所を必要とする。

    クラウドサービスとして有名所を挙げてみるとこんな感じである。

    Dropbox …… オンラインストレージ
    Evernote …… オンラインノート
    Gmail …… オンラインメーラー
    Googleカレンダー …… オンラインスケジューラー

    など上記以外にも数多くのクラウドサービスは存在する。しかしクラウドの意味が未だに分からない人や、使い方が分からないと言う人がまだまだ多いようだ。こういう物は使って慣れるしかないようであるが。

    クラウド化は進む

    今後はクラウド化はどんどん進化し様々な物がクラウド処理されサービス展開されることが予想される。既に実現可能となっているもので、クラウドゲームである。昨年の『東京ゲームショウ』ではクラウドゲーム機である『G-cluster(ジークラスタ)』が展示されており、実際に遊ぶことが出来た。端末はスマートフォン程度の小さな本体で、映像を受信するだけと言った物。しかし映し出されている映像は3Dグラフィックのゲームで演算処理も行われている。サーバー上での映像をWi-Fiで受信して映像として映しているだけだそうだ。もちろん遅延という課題もあるが、それを乗り越えれば既存のゲーム機を脅かす存在となる。

    ゲームが可能であれば、クラウドパソコンも理論的には可能である。マウスとキーボードとパソコンさえ用意し、あとは映像を受信したら良いのである。実行・処理をしているのはサーバー上でありその結果をモニターに映し出すという。こちらはリモートコントロールに似ているがリモートコントロールの場合受け側もパソコンが必要なところ。クラウドPCの場合は受信機とモニターやマウスがあれば良いのである。もちろん上記のゲーム同様に遅延という課題がある。

    世間一般にもクラウドが浸透?

    将来的にはスマートフォンそのものがクラウド処理され、OSは組み込みではなくサーバー上にあるというそんなクラウドの使い方も考えられる。もちろんそれらを補うサーバーと回線のインフラが必要である。

    日本語入力ソフトのATOKも『ATOK SYNC』というお気に入り文書や変換データをサーバー上に同期するサービスを提供している。これによりほかのパソコンで利用する際も全く同じ環境でATOKを使うことができる。
    このようにITの世界はクラウドに支配されつつあるのだ。

    今後はITだけでなく世間一般にもクラウド技術が浸透することが考えられる。
    クラウドはIDやパスワードが流出したときに自分のデータが一気に流出してしまう恐れがあるので、メリットだけとは言えないのであるが。

    先日『Evernote』がハッキング被害にあったばかりである。

    「Dropbox は日本語を勉強中です」というDropboxの日本語メールがおかしすぎる

    • このエントリーをはてなブックマークに追加
    • Share

    デジタル・IT の最新記事

  • ゴールドラッシュ
    ネット上の出来事をわかりやすくお届けするブログメディアです。

    twitterでフォローして
    最新のニュースをいち早くGET!!
  • 週間ランキング